東岡崎駅周辺整備検討特別委員会
都市整備部東岡崎・藤川地区整備課
「東岡崎駅周辺整備について」
平成22年4月27日(火)10時~
本日の説明内容
1
.東岡崎駅北口にぎわい広場基本構想
2.景観デザイン設計指針
3.東岡崎駅周辺整備の進捗状況について
本 日 の 配 布 資 料
東岡崎駅北口にぎわい広場基本構想
駅
駅
交通
交通
文化
文化
情報
情報
交流
交流
未来
未来
歴史
歴史
まち
まち
人
人
つなぐ駅・にぎわい広場
つなぐ駅・にぎわい広場
にぎわい広場整備区域と規模
にぎわい広場 約1,000㎡
東岡崎駅北口駅前広場整備計画の基本コンセプト
東岡崎駅を核に交通、商業、生活支援、観光、情報などの都市機能を連係させ、
市民が、来訪者が使いやすい個性的な交流・生活空間の創出を目指す
誰もが使いやすい
誰もが使いやすい
にぎわいの交流拠点
にぎわいの交流拠点
生活支援
市 政 情 報 提 供 や 住 民 票 等 の 行 政 サ ー ビ ス 商 業 機 能 ( 日 常 買 い 廻 り 品 )
案内情報
来 訪 者 を 迎え入れ る 市 の 玄 関口
使いやすさ
バ リ ア フ リ ー 化 を 始 め 、 利 便 性 の 向 上 や 分 か り や す さ を 考 慮 し た 整 備
環境・景観
景 観 や地 域へ の環 境に 配 慮 し、 時流 に対 応で き る 整 備
安全安心
自 動 車 と 分 離 し た 立 体 横 断 と 治 安 を 考 慮 し た 明 る い 駅 前 整備
にぎわい
様 々 な 人 た ち が 交 流 す る ゆ と り あ る 空 間 整備
東岡崎駅
東岡崎駅
・ 駅 舎 、駅前広場、駅ビル 等の一体整備に よ り 交 通 結節点 機能の強化
・ 公 共交通の利用促進を図り、また高齢社会 に お け る 日常的な生活の利便 性を確保 岡 崎 市 の 広域的な交流拠点として、多
様 な都 市 機能 が集積・連 携する「にぎ わ い 交 流」を創造する拠点整 備
地 域 特 性 であ る緑豊かな乙川や六所神社との関 連 に 配 慮 し、すぐれた景観の創出を目 指します。
に ぎわ い 広場
ひ が お かプラ ザ ■観光案内(おもてなし機能) ■行政サービス機能 ■テーマ:集い・憩い・にぎわい・交流 ■「駅」と「地域、周辺」をつなぐ
駅南広場
多様な都市機能が集積・連携する「にぎわい交流」を創造する拠点整備
1 7 年度 1 8年度 1 9年度 20年度
ユ ニ ー 閉 店
東岡崎駅周辺整備研究懇談会
東岡崎駅交通結節点整備検討会 報 告 書 提 出
整 備 基 本 方針策定 整 備 基 本 計画策定
北側動線にかかる地域検討会
H17.2.22
H19.3 H20.4
東 岡崎駅周辺地区整備の経緯とにぎわい広場
見直し案の検討 21年度
● ●
要望書の提出
にぎわい広場 市民検討会
地 域 の 活 性化に寄与するもの となるよ うに 、 市 民と行政 が協働して検 討して い く ワ ーク ショップを設置して欲しい。
「点」をつくる、「線」でつなぐ、「面」へ広げる
誰もが使いやすい
にぎわいの交流拠点
地域の活性化に寄与するもの
中心市街地活性化基本計画
中心市街地活性化基本計画
整備コンセプト
整備コンセプト
地域検討会
地域検討会
にぎわい広場基本構想策定の視点
にぎわい広場基本構想
東岡崎駅北口駅前広場整備のコンセプト「誰もが
使いやすい
にぎわいの交流拠点」をベースに、3
回にわたる検討会を通じて市民・駅利用者・周辺
住民の意向を反映させ「にぎわい広場」に求められ
る具体的な機能・将来像を提示するもの。
市民検討会の基本的な構成
3
「決める」
2
「つくる」
1
「知
る」
現地を確認し、駅とまちをつなぐ広場をイメージしよう
広場のイメージを形にしよう
第
1
回検討会
「知る」
日 時:平成21年11月1日(日)午前10時~ 場 所:明徳保育園遊戯室
参加者:41名(男性34人、女性7名)
整備計画 整備計画 整備計画
を知る を知る を知る
現地を 現地を 現地を
知る 知る 知る
みんなの みんなの みんなの
想いを知る 想いを知る 想いを知る
東岡崎駅/駅ビルをまち歩き(知る・気づき)
広場に求めるものを発表(想いを語る)
イメージを膨らます(想いを実現する広場を検討)
STEP1STEP2
STEP3
第
1
回検討会の内容
広場計画への6つの方針
①岡崎の顔となり、岡崎の歴史と文化を語る広場
②自然を感じる広場
③意味のある階段デザイン
④広場外の動きとも連動
⑤日常と非日常で表情の変わる広場
⑥「わ」を感じる広場
第2回検討会
「つくる」
日時:平成21年11月29日(日)午後1時~ 場所:明徳保育園遊戯室
参加者:32名(男性27人、女性5名)
イメージを 言葉では 伝えにくい。
形にしてみ ると、こちら の方がい いかも・・・。
第2回検討会の内容
STEP1
STEP2
前回の想いをもとに「求める機能」や「利用物語」に
ついて意見交換してイメージを固める。
イメージを形にする(デザインゲーム)
に
ぎ
わ
い
広
大階段に屋根と一体的な ステ ージ。階段にはくつろ ぎの空間。広場ではバス ワゴ ン販売がされ、シン ボルツリーの周りで休憩。
改札を出ると丘のような 階段。線路側には岡崎を 語るステンドグラス。広場 ではオープンカフェがあり、 屋根に電光掲示板でイベ ント紹介。道路沿いには 低木にイルミネーション。
電車側から見える広場。
階段は伝統技法を施した
円形のもの。階段の踊り
場にオープンカフェ。広場
のイ ベントも見渡せる。周
囲には岡崎を紹介するモ
ニ ュメント。
改札を出ると広場が見渡せる
踊り場。大階段の一部がス
テ ージになっている。広場床
には待ち合わせの目印になる
床画。広場では地域販売の市
場が開かれ、中心にはモニュ
メ ントがある。
階段には全体が見渡せ
広場に求められる6つの機能
①ゆったり滞在でき、広場の顔となる大階段
②一息つけるオープンカフェ
③乙川や岡崎公園を想起させる自然に安らぎを感じる
④普段はオープンテラス、時に現れるステージ空間
⑤岡崎らしさを映し出す床画・モニュメント
⑥広場の様子が見え隠れする壁画・光を透過させる
屋根
第3回検討会
「決める」
日時:平成22年1月24日(日)午前8時30~ 場所:明徳保育園遊戯室
参加者:26名(男性23人、女性3名)
第3回検討会の内容
●市の方針(コンセプト) ●市民検討会の意見 ●建築士としての提案
にぎわい広場模型案
市民検討会
6つ の機能から見た評価(確認)
にぎわい広場
基本構想
( 必要な機能)
●誰もが使いやすい ●にぎわいの交流拠点 ●様々な人が交流する
ゆとり空間
●地域環境へ配慮した空間 ●地域活性化
●おもてなし空間
●治安を考慮した明るい空間 ●イベント時の溜まり空間
岡崎市の指針
①日常と非日常で 表情の変わる広場
②意味のある階段 デザイン ③「わ(和・輪)」を 感じる広場
④自然を感じる広場 ⑤広場外の動きとも 連動
⑥岡崎の顔となり、 岡崎の歴史と文化を 語る広場
①普段はオープン テラス、時に現れ るステージ空間 ②ゆったり滞在で き、広場の顔とな る大階段 ③一息つけるオー プンカフェ ④乙川や岡崎公園 を想起させる自然 に安らぎを感じる ⑤岡崎らしさを映し 出す床画・モニュメ ント
⑥広場の様子が見 え隠れする壁画・光 を透過させる屋根 市民検討会のまとめ 〔WS1〕 〔WS2〕
多
目
的
な
広
場
空
間
多
目
的
な
広
場
空
間
多
目
的
な
広
場
空
間
「
繋
ぐ
」
広
場
「
繋
ぐ
」
広
場
安
全
性
の
確
保
安
全
性
の
確
保
多目的な広場空間
イベント、屋台、
カフェテラス
待ち合わせ、友人・知
人とのおしゃべり空間
交通結節機能を活かし「集い」「憩い」「にぎわい」「交流」する広
場としての機能を持たせ、岡崎の玄関口にふさわしい「表情」が
かわる広場を形成。
日常空間 非日常空間
「繋ぐ」広場
自然を繋ぐ
歴史・文化
を繋ぐ
まち・ひと
を繋ぐ
豊かな緑や水辺を 感じ ることができる
城下町・ 東海道宿場 町と し て栄えたまち 周遊地域・回遊の拠点
にぎわいの連続性
おかざきの特性である、多様な魅力・資源の集積を生かした回
遊ルート(歩行者を中心としたネットワーク)の拠点となる広場空
安全性の確保
現在の駅前広場の課題
・駅舎、バスターミナルへの歩行者動線が交錯
・歩行者空間が狭小
・花火などの大型イベント時の人溜まり空間が欠如
・駅舎へのアクセス経路がバリアフリー化されていない
周辺施設等を相互に結ぶ歩行者動線が輻輳するため、極力
動線を単純化、短縮化し、連続性に配慮し、だれにでも「使い
やすく」「わかりやすい」「安全な」広場空間を形成。
開放的なオープンスペース
バス利用者動線
鉄道利用者動線
溜まり階段
広場領域の確保
岡崎公園と乙川
北西からのイメージ
西側地上レベルからのイメージ
上空からのイメージ
構想案の評価①
①ゆったり滞在でき、広場の顔となる大階段
・機能性やゆとり階段が区分され使いやすそう。
・植栽や利用者動線を考え西側より北側を広げるなり、まだ良くなるので は。
②一息つけるオープンカフェ/会話のはずむ市場
・広場全体を使った利用ができるので良い。 ・イ ベント向きではなさそう。ステージの場所がどうか。
構想案の評価②
③乙川や岡崎公園を想起させる自然に安らぎを感じる
・外につながる広場になっていて、緑化スリットも良い。
・緑の植栽を増やしたり、乙川や岡崎公園がイメージできる工夫が必要。 ・現状では安らぎを感じるのは難しい。
④普段はオープンテラス、時に現れるステージ空間
・楽し そうだし、移動販売はやりやすそうだ。
・ステ ージに向き合う階段を検討し、ステージ設営にはもう一工夫欲しい。
構想案の評価③
⑤岡崎らしさを映し出す床画・モニュメント
・お祭りの出発点や終着点として活用すると良い。
・乙川を表現している床面や車止め等について素材やデザインにこだわり があっ てよい。また、天井に広告を映し出すなど、媒体変化に対応できる も のにしたい。
・印象に残るものがない。
⑥広場の様子が見え隠れする壁面・光を透過させる屋根
・広場と電車を分ける壁面デザインが良い。また、開放感があり、採光が でき て良い。
・屋根の一体感や汚れなどのメンテナンスが心配。鉄道・バス・道路から の騒音への配慮が必要。
まとめ
1
2
3
50年かけて愛される広場を目指す。
駅ビルデザインとの調和を大切に。
歩行者に優しいまちづくりの発信地に。
「景観デザイン設計指針について」
ねらい
東岡崎駅北口駅前広場整備計画
景観面やデザイン面で配慮すべき事項について
基本的な考え方を示したもの
景観デザイン設計指針
景観の 調和
岡崎の 顔づくり
検討の流れ
東岡崎駅北口駅前広場等整備基本計画
[景観デザイン設計指針]
1
東岡崎駅周辺の景観の成り立ち
2
景観デザイン設計指針の策定
景観デザインの目標と デザインコンセプトの設定
1.
東岡崎駅周辺の景観の成り立ち
地形が潜在的に持つ東西の軸
北の繁華街と南の緑の丘
とを結ぶ南北の軸
城下町
岡崎宿
からつながる時間の軸
地形が潜在的に持つ東西の軸
北の繁華街と南の緑の丘とを結ぶ南北の軸
城下町
岡崎宿
からつながる時間の軸
2.
景観デザイン設計指針の策定
【景観デザインの目標】
①地形が潜在的に持つ東西の軸を、 景観を特徴づ ける要素
として肯定的に捉えて活かす
② 東 西 の 軸 を 貫 く 南 北 の軸 を 強 調す る こと に よ っ て 、 ダ イ ナ
ミックな動きを演出する
③城下町
岡崎宿からつながる時間の軸を意識し、都市景観
の系譜を想起させる
【デザインコンセプト】
“
つなぐ駅
東岡崎”
①
人と“風土”とをつなぐ
②
人と“歴史”とをつなぐ
③
人と“交通”とをつなぐ
6 明大寺 交通広場
3 一般車・タクシー
乗降場 7
バス乗降場 1 東岡崎駅
駅舎 2 自由 通路 5
南口駐輪場 4 にぎわい
広場
連絡通路
個別デザイン指針の検討
1.東岡崎駅・駅舎
1.1 外観
白と 黒を基調としたカラーコーディネーションによる駅舎外観の
イ メ ージ
1.2プラットホーム
東西方向にトップライトのついた大きな屋根があるプラットホー ムのイメージ
2.自由通路
(ひがおかプラザ(仮称))
風土・歴史・交通・人をつなぐひがおかプラザの内観イメージ
3.一般車・タクシー乗降場
雨に濡れないで乗降できる円環状のシェルターのある一般
車・タ クシー乗降場のイメージ
4.にぎわい広場(仮称)
人々が集まり活気のあるにぎわい広場の内観イメージ
5.南口駐輪場
駅南口と南口駐輪場のイメージ
6.明大寺交通広場
六所神社の参道から延長された、松並木のある明大寺交通
広場のイメージ
補助指針
(1)
サ
イ
ン
計
画
(2)
照
明
計
画
(3)
植
栽
計
画
景観デザイン指針設計に基づく事業展開
愛知県/岡崎市/鉄道事業者など
東岡崎駅周辺整備の進
捗状況について
東改札口設置工事の場所
24年度末に完成する 東改札口工事
22年末までに完成す るバリアフリー工事
0.5期工事 21~22年度 1期工事
23~24年度
東岡崎駅東改札口完成までのイメージ
岡ビル
バスターミナル
歩道 歩道
24年度末
東改札口完成
これまでの工事の流れ
平成21年12月1日仮通路設置
重機の搬入
バス乗務員の休憩棟(プレハブ)撤去
平成21年12月7日
バス上屋・乗務員休憩棟の撤去
(1~2月)ホーム上屋一部撤去
電路(電線)の防護、通信設備移設
支障になる電柱の撤去と電柱兼用柱
の設置
平成22年3月31日現在
基礎工事(掘削)
今年度の工事工程
5
月
6
月
7
月
8
月
9
月
10
月
11
月
12
月
1
月
2
月
3
月
バ リア フ リー化 工 事 ・ホーム内基礎・杭工事 ・ホーム橋上部工事 ・ホーム外基礎・杭工事 ・ホーム外昇降部工事 (関連工事) 明 大 寺 交 番 移 設 工 事 ・建築工事 ・現交番解体工事
バリアフリー